尾崎 喜八の名言 Kihachi Ozaki

尾崎 喜八(Kihachi Ozaki)Wikipediaより

思い出を残して歩け

尾崎 喜八 Kihachi Ozaki

詩人 随筆家 翻訳家 1892〜1974


人間は何かモノを残したがるのですが、その残すモノでも、その背景にある心がなければ、時空を超えてモノが残っていくことはないでしょう。

自然界の本質、根源も目に見えるモノではなく、目に見えないものです。

そこにこそ大切なものがあり、その根源の上にモノが存在していきます。

どんなモノにも、それを創った存在の心が感じられます。

そこに感じる心によって、モノの価値が出てくるものですね。

また、形ある目に見える物質的なものは、創られた瞬間から必ず風化していきます。

その風化をも、心が超えていくこともありますが。

心が残っていれば、モノはどのようにも進化させて、また創ることができます。

そして、そこにある心も自然界の本質に近づけば近づくほど、進化していけることにもなります。

ぜひあなたの創造するものに残る、思いを大切にしていってください。

その思いをどこまでも磨き、洗練させていってください。

その思いは、必ず創造物に残っていきますね。

これまでに紹介した、尾崎さんの言葉です。

(浜本哲治)

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