沼野 正子 ぬまの まさこ Masako Numano

沼野 正子(ぬまの まさこ Masako Numano)

文句があるなら、自分でおやりなさい。

沼野 正子 ぬまの まさこ Masako Numano

絵本作家 イラストレーター 1935〜


人間には、無限の可能性と能力がありますが、
それを体感している人は少ないでしょう。

毎日の積み重ねは、とても大切なもので、
弛まない、積み重ねがあれば、
確実に夢には近づけてくれます。

しかし、毎日同じことを、
繰り返しているだけでは、
無限の可能性や能力を、
感じられるところには至らないでしょう。

アスリートのトレーニングも、
毎日継続していくことは、
とても大切なことなのですが。

ただ、決められた、同じことを、
毎日繰り返すだけでは、
能力の低下を防ぎ、
習慣にして、慣れることは出来ますが、
能力を高めることにはなりません。

能力を高めるためには、
慣れたら、負荷を上げていく、
という繰り返しをする必要があります。

その繰り返しの中から、
ある日突然、今まで不可能だったことが、
可能になる瞬間を迎えることになります。

徐々に、レベルが上がっていくのではなく、
レベルのステージが上がる時は、
一気に上がるものです。

この瞬間を、何度も味わうことで、
自分の可能性や能力に、
限界がないことを、
感じられることになります。

今は、情報が溢れているので、
知識や先を行く人の情報を、
得ることが出来るのは、
イメージ力を育てるには、
素晴らしいことなのですが。

現実との大きなギャップを、
一足飛びに、埋めようとして、
アスリートであれば、怪我をしたり、
痛い目に遭うような、
そんなことを繰り返す中で、
限界を、自分自身で、
創ってしまっている人が多いですね。

自分の能力を、過小評価してしまうのは、
こういうケースです。

無限の可能性と能力は、
何もないところから、
突然見えてくるものではなく、
それを、自分自身で引き出すものです。

毎日、精一杯のチャレンジをすることが、
無限の領域に踏み入れ、
引き出していくことになりますが。

最高のチャレンジが出来ているかどうかは、
3ヶ月前、1年前の自分と比較して、
能力が向上していたり、
出来る範囲が拡大しているかどうかでも、
推し測ることが出来ますね。

とかく、疲労や、能力が尽きることを、
気にするあまりに、
余力を残して、一日を終えようと、
するケースが多いですが。
これは逆効果でしょうね。

能力を使い切らないことは、
能力の維持にもなりませんし、
もちろん、向上することはありません。

また、エネルギーを使い果たさないことは、
脳にもストレスを与えますので、
心身の疲労も大きくなります。

精一杯のチャレンジは、
時間の問題ではありませんね。

睡眠や休息を削ることは、
継続していけませんので、
これは、チャレンジではなく、
無理をすることになります。

区切った時間の中で、
どれだけ、中身を濃くして、
エネルギーを使い尽くすかですね。

精一杯のチャレンジの爽快感は、
残る疲労を、感じるものではありません。

継続は力なり。ですが。
最高のチャレンジの継続で、
初めて力になっていきます。

最高のチャレンジとは、
決めた時間内に、
能力とエネルギーを使い切ることです。

最高のチャレンジの継続で、
あなたの無限の可能性や能力を、
引き出していけます。

十二分、十五分の、
あなたの能力を感じられるようになれば、
果てしない、あなたの可能性も、
間違いなく体感できますね!

(浜本哲治)

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