ウォルト・ディズニーの名言 Walt Disney

ウォルト・ディズニー(Walt Disney)Wikipediaより

与えることは最高の喜びなのだ。
他人に喜びを運ぶ人は、それによって、自分自身の喜びと満足を得る。

ウォルト・ディズニー Walt Disney

米国のアニメーター プロデューサー 映画監督 脚本家 声優 実業家 エンターテイナー 1901〜1966


これは自然の摂理ですね。

自分自身が自分らしく満足した、充実した人生を過ごしたいと思うのであれば、どれだけ誰かに与えることが出来るか。

人間も含め自然は与えることでしか生きられません。

そしてどんなことでも、誰かを喜ばせ感動させるものを与えられれば、必ずそれで生きていけます。

人間は間違えた捉え方になっていますが、与えられるのであれば与えようという考えでは、いつまで経ってもストレスの多い状態が続き、自分らしく生きる人生や、もちろん成功はあり得ませんね。

さてあなたの持ってる何で、誰かに喜びと感動を届けますか?

あなたの持ってる時間にしますか?
それもいいでしょう。

ただ時間だけであれば誰でもが持っていますから、もし時間を提供して何かを得ようとするのであれば、その時間にあなたにしか出来ないことを乗せてあげてください。

時間だけを提供しても感動する人は少ないでしょうから、自分自身の満足や喜びにもほど遠いものしか与えられないでしょう。

あなたが誰かを最高に喜ばせ感動させられるものは、これは間違いなくあなたの天才ですね。

そしてそのあなたの天才を、多くの人を感動の渦に巻き込むようなレベルに高め、磨いていくには、だれかたった一人の人を感動させられるかどうかです。

この辺りも勘違いしている人が多いのですが、いきなり多くの人を感動させるように自分の天才を磨いていこうとすると、あなたの天才は輝きを失ってしまいます。

万人に受け入れられようとする天才を磨くやり方では、ありふれたものにしかなりません。

あなたの天才を必要としている、たった一人の人を喜ばせるにはどうすればいいのか?

天才の研ぎ澄まし方はこれですね。

ひとりの人を喜ばせ感動させられないもので、多くの人を感動させることは出来ません。

そしてそのひとりを喜ばせるために、常に最高のものを追求していく必要があります。

それは自分自身がいちばんよく分かっているはずです。

天才に完成はありません。
常にさらに高める余地があり、磨き続けなければ錆びていきます。

そうやってひとりの人の期待を超えるもの、精一杯の最高のものを与えることで、あなたにも最高の喜びと満足が与えられるものです。

それが多くの人を感動させる天才になっていきます。

どうぞあなたの天才をありふれたものにしないでください。

そしてそれを惜しみなく与えてください。

与えたものの価値が高ければ高いほど、たくさん与えれば与えるほどに、あなたに与えられるものが何倍にも大きくなります。

これまでに紹介したウォルト・ディズニーさんの言葉です。

(浜本哲治)

Newman Laugh-O-Gram (1921)Wikipediaより
Newman Laugh-O-Gram (1921)Wikipediaより

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