ウォルト・ディズニーの名言 Walt Disney

ウォルト・ディズニー(Walt Disney)Wikipediaより

どんな子供も強烈な想像力をもって生まれている。
しかし、使わなければ筋肉が衰えるのと同じように、鮮やかな想像力も次第に色あせてしまう。

ウォルト・ディズニー Walt Disney

ディズニー創業者 漫画家 1901~1966


子供のイメージ力、想像力は本当に素晴らしいものがあります。

それを表現する方法が未熟なだけで、そのパワーは遥かに大人を凌駕しているでしょう。

この想像力の源は好奇心と心の自由さですね。

大人になるに従って想像力、イメージ力が乏しくなるのは、本来行動の源泉はイメージなのですが、行動が習慣化していますのでイメージ力を働かせる場面が少なくなっていること。

そして経験が増えることで、痛い思いや上手くいかないことを繰り返していく中で、心をがんじがらめに縛り付けてしまい、その結果として好奇心が湧いて来なくなり、この言葉のように使わないイメージ力、想像力はどんどん衰退していっています。

今日一日を振り返ってみてください。
どれだけの時間、場面であなたの想像力、イメージ力を働かせましたか?

イメージ力が乏しくなると、新たなことにチャレンジすることも少なくなってきます。

また人の心を動かしたり、行動を起こさせるにはイメージを伝える、イメージさせることが必須の要件になりますから、いい仕事、あなたの天才を磨くこともままならないことになりますね。

これはどんなことにも、仕事や家庭生活、あらゆる場面で当てはまることです。

どうぞ子供の想像力の芽は摘まないでください。

まるで庭の雑草を抜くかのごとく、大人の価値観を押し付けて、子供たちの夢や想像力の芽を摘んでる光景をよく目の当たりにします。

今の子供は夢がない。と嘆く大人がいますが、紛れもなくそういう風にしてきたのは大人や大人が創ってきた環境でしょう。

そしてどうぞあなたの想像力、イメージ力も大切に育んでいってください。

その第一歩は勝手に限界を決めてしまったり、経験だけで可能性を狭めている心の縛りを解き放ってあげることです。

心を解き放つためのひとつの方法ですが、人間の脳はイメージ力を働かせる時に思考がたびたび邪魔をします。

特に覚えておかなければいけない。というストレスには非常に弱く、そういうことを抱えているとイメージに上手く入れません。

気になることや悩みごとなどは、出来るだけ紙やPCに書き出して忘れないようにすることや、気になることに心奪われるストレスから脳を開放してあげるといいでしょう。

そして実際のイメージですが。
イメージ力自体は衰えている訳ではありません。
ただ単にイメージする方法を忘れているだけです。

想い出のたくさん詰まった曲を聴くと、当時のことが鮮明に蘇ってきますね。
色や香り、暑さ寒さまで昨日のことのように鮮明にイメージ出来ます。

これをあなたの夢に対してもしてあげればいいわけですね。

過去の記憶、イメージは体験とともに強烈なインパクトで心に刻印されていますが、未来に対しては、インパクトの代わりに反復で刻印していくことです。

曲や物、何でもいいです。
私の場合は波動のチューニングもしてくれますから、相棒の銀杏の樹などと一緒にやりますが、そういうものをトリガー、引き金にしながら何度も何度もイメージしていくことです。

最初は慣れないと、なかなか上手くイメージ出来ないと思いますが、何度もやっているとだんだん克明に細部までイメージ出来るようになっていきます。

そのトリガーに触れたら勝手にイメージが湧いてくるようになればしめたものですね。

一番大切なあなたの夢をイメージすることで、その戻ったイメージ力は色んな場面で活躍してくれることになるでしょう。

様々な経験、情報、知識もトリガーなどに上手に活用すれば発想を広げることに役立ちますね。

経験が豊富なことは、心を縛りつけることがなければ想像力、イメージ力の強力な味方にもなります。

いくつになってもイメージ力はアップさせていけるものです。

どうぞ素晴らしい想像力を磨いてください。

これまでに紹介したウォルト・ディズニーさんの言葉です。

(浜本哲治)

1968年の米国の切手 Wikipediaより
1968年の米国の切手 Wikipediaより

LINEで送る