マハトマ・ガンジーの名言 Mohandas Karamchand Gandhi

マハトマ・ガンジー(Mohandas Karamchand Gandhi)Wikipediaより

重要なのは行為そのものであって、結果ではない。
行為が実を結ぶかどうかは、自分の力でどうなるものではなく、生きているうちにわかるとも限らない。
だが、正しいと信ずることを行いなさい。
結果がどう出るにせよ、何もしなければ何の結果もないのだ。

マハトマ・ガンジー Mohandas Karamchand Gandhi

イギリスの思想家 歴史家 1795~1881


結果を目指すことはもちろん大切なことですね。

結果、すなわち実現したい夢がなければ、歩き出す方向も分からなければ、行動を起こす動機も掴めませんし、行為を継続させることも難しいでしょう。

この言葉が指している行為とは、もちろん目指すものに向かう行為ですね。

強制された行動や、ただ当てもなく起こす行為のことを指してはいませんね。

夢に対するチャレンジを始めると、どうしても結果ばかりに心がフォーカスしてしまいます。

目指すものが大きければ大きいほど、遠ければ遠いほど、一歩一歩の積み重ねが小さくなります。

夢を描いていても好きなことをやっていても、いつ辿り着くか分からない夢が近づいていると実感出来ない、一歩一歩を重ねていくことは辛く感じるものですね。

大きな夢を目指している人にありがちな傾向として、夢ばかりを見つめて方向を見失ったり、夢への遠さに打ち拉がれて歩みを止めてしまうことがあります。

夢の分割、ブレイクダウンが出来ていないケースですね。

自然の木々や草花は実に絶妙に、夢の実現の過程をブレイクダウンしています。
これも見習うべき点でしょう。

夢は常にイメージしておく必要がありますが、毎日の小さな一歩が確実に刻めているか、その踏み出す方向は間違っていないか、どうすれば小さな一歩を楽しめるか。

これにもフォーカスしていきたいですね。

もちろん夢がイメージ通りに実現するに越したことはありませんが、実際には夢自体も変化したり、時間内に辿り着けないこともあります。

ただその一歩を踏み出すことに大きな意味があります。

夢にチャレンジすることが、あなたの大きな財産にもなるでしょう。

その姿に共感して、共に歩いてくれる人との出会いもあるでしょう。

その過程で有形無形の宝物を見つけ、残すことになりますね。

一歩は始める時の一歩だけではありません。
歩みを止めずに踏み出す一歩も、初めの一歩に勝るとも劣らない価値ある一歩になります。

夢を実現することに意味があるのではなく、あなたの感じた心を信じ切って、夢にチャレンジすることにこそ大きな価値があります。

そして人生の夢は高ければ高いほど、遠ければ遠いほど実現出来る、通過出来る結果が多くなるのも事実ですね。

目指すものがなくなると人間は歩みを止めてしまいますからね。

どうぞチャレンジする一歩を楽しんでください。
チャレンジの中に楽しみを見つけてください。

ただひたすら人事を尽くして、天命は楽しみに待っていましょう!

これまでに紹介したマハトマ・ガンジーさんの言葉です。

(浜本哲治)

ネルーと語るガンディー(1942年)Wikipediaより
ネルーと語るガンディー(1942年)Wikipediaより

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