ヴィクトール・フランクルの名言 Viktor Frankl

ヴィクトール・フランクル(Viktor Frankl)Wikipediaより

あらゆるものを奪われた人間に残されたたった一つのもの、それは与えられた運命に対して自分の態度を選ぶ自由、自分のあり方を決める自由である。

ヴィクトール・フランクル Viktor Frankl

オーストリアの精神科医・心理学者 1905~1997


アウシュビッツなどの収容所を体験されたヴィクトール・フランクルさんだからこそ重みも増してくる素晴らしい言葉ですね。

私もあなたも過去自分が思った通りに今なっています。
これは紛れもない真実です。

過去のある分岐点でどちらの道を選んできたか。本当は右の道ではなくて、左の道へ行きたかったのだけど。
その時の環境がそれを許さなかった。。。
また、誰かに強引に右を選ばされた。。。

でも環境がそうさせたとしても、誰かに無理矢理選ばされたとしても、最終的にそれでいい。それでいいや!と決断してその道を歩いてきたのは間違いなく自分です。

その積み重ねで今の自分がいるわけですから。
今の自分は自分が思った通りになっているわけです。

だとするならば。
未来の自分も今から自分が思った通りになるわけです。

過去を変えられる唯一の方法があります。
もちろん実際の過去を変えることは出来ませんが、未来の自分を、今現在リアルに自分を感じているのと同じようにリアルにイメージ出来れば、今は未来の自分にとって過去です。
今の自分は右に行くも左に行くも自由です。

あの時こうしていればよかったと思うあの時が今です。
命が与えられてる限り自分の人生は自分で決められます。

5年後、10年後の自分は何をしているのでしょうね。

今が例えどんな状況であっても、次の瞬間にどういう行動をするのも、どういう考えを持つのも自由に決められることですよ。

ヴィクトール・フランクルさんのこんな言葉もありました。

どんな時も、人生には意味がある。
どんな人のどんな人生であれ、意味がなくなることは決してない。
だから私たちは、人生の闘いだけは決して放棄してはいけない。


真の勇気が試されるのは逆境のときではない。
幸運なときどれだけ謙虚でいられるかで試される。


あなたが人生に絶望しようとも、人生があなたに絶望することはない。
何かや誰かのためにできることがきっとある。時があなたを待っている。


これまでに紹介したヴィクトール・フランクルさんの言葉です。

(浜本哲治)

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