ジョン・ル・カレの名言 John le Carré

ジョン・ル・カレ(John le Carré)

机というのは、
そこから世界を見るには危険な場所である。

ジョン・ル・カレ John le Carré

英国の小説家 スパイ小説 1931〜


人間界の現代社会は、
とても便利に、簡単に情報などを、
手にすることができますが。

それだけに、情報の真偽やクオリティが、
低下している傾向にもありますし、
鵜呑みにはできないものが増えていますね。

このような状況の中ではもちろんのこと、
メディア、ネットなどの情報も、
他のニュースソースであっても、
その真偽やクオリティは、
充分に確認しておきたいところですね。

まずは、自分自身の五感で、
確認することは、必要不可欠なことですね。

ただ、知識としてあることや、
人間が解明できていることだけに、
限定してしまうことも、
自然界の可能性の、ごく一部の中でしか、
生きられないことになりますから、
これも、もったいない話です。

そこで、知識として得られていないこと、
人間が解明できていないことなどの、
真偽やクオリティを理解していく、
観察眼、感性を養っていくことも、
とても重要なことですね。

これには、自然界の原理原則、真理を、
充分に理解していけば、
瞬時に、その真偽などは、
見極めることができるようになります。

また、このことからも言えることですが、
机の上だけで、世界を見ていく、判断していくことは、
とても危険ですが。

自然界のことは、
目の前の自然の中に、
すべてが凝縮されていますから、
そこから、人間界も含む、自然界の今、
そして、自然界がこれからどうなっていくかを、
見定めることはできますね。

これは、人を介するより、
遥かに的確に、判断できるでしょう。

自然に感性を磨いてもらった上で、
生の情報に触れていくことで、
より、適切な判断のできる、
感性、思考力が醸成されていきます。

ぜひ、あなたの素晴らしい才能、能力は、
現代社会の、多すぎる、質のよくない情報に、
溺れさせないでください。

溢れる情報の中から、
一瞬で真偽、クオリティを把握して、
情報の処理だけに、膨大な時間を費やしたり、
クオリティの低い情報に振り回されて、
貴重な命の時間を、浪費することのないように、
チャレンジしていってくださいね。

(浜本哲治)


ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕