江崎 玲於奈の名言 えさき れおな

江崎 玲於奈【えさき れおな】Wikipediaより

科学とは自然の本質を理解し、
新しい知識を創造すること。

江崎 玲於奈 えさき れおな Leona Esaki

物理学者 1925〜


江崎さんの、こんな言葉もありました。

いつも歩く道を離れ、
未踏の森に飛び込み、
新しいものを探れ。


学問を知っている人は、
学問を愛する人に及ばない。
学問を愛する人は、
学問を楽しむ人に及ばない。


自然界で行われることは、
自然界のルールの上で成り立っています。

この基本ルールである、自然界の本質を、
しっかりと理解、体得していくことが、
能力の進化や事の成就を進めていく上で、
最も大切なことになるでしょう。

人間はどうも、人間界のローカルルールに囚われすぎていて、
本来持っている創造力を発揮できずにいる
ケースが多くなっているでしょう。

また、自然界の中でできて、成り立っていることを、
さも、人間が新たに創造して、
自然を超えたかのような錯覚まで持っていることも、
多くなっているかもしれませんね。

人間を含む、自然界の全てを創造している自然を、
そこに存在するものが超えることはできません。

ただ、可能性は無限にありますから、
そこから、新たな発見をしていくことは、
無尽蔵にできることですね。

科学に限らず、
あらゆることが、自然界の法則の上に成り立っていますから、
その根源をぜひよく理解して、
チャレンジに生かしていってください。

この理解が進んでいかないと、
必ず行き詰まってしまうことになります。

あなたの素晴らしい才能を、
自然を知らないことで、
埋もれさせないでくださいね。

江崎さんの、こんな言葉もありました。

新しい分野を見つけることです。
そうすれば二流の人間でも一流の仕事ができる。


仮に科学の銀行というものがあるとすると、
日本は引き出す方が多く、入金が少ない。
日本は科学技術では債務国です。


科学やビジネスに進歩をもたらすのは、
飽くなき挑戦です。
むろん挑戦にはリスクが付き物ですが、
だからといってひるんではいけません。
創造的な挑戦を続ける限り、
成功しても失敗しても、
あなたが得るものは大きい。


以前紹介した、江崎さんの言葉です。

日本の学問は、ものを習う「修得型」で、
何か新しい事に挑戦する
「探求型」が不足している。
というより「探求心」の教育を受けていない。


(浜本哲治)