矢沢 永吉 やざわ えいきち Eikichi Yazawa

矢沢 永吉(やざわ えいきち)Eikichi Yazawa

年とるってのは細胞が老けることであって、魂が老けることじゃない。

矢沢 永吉 やざわ えいきち Eikichi Yazawa

ロックシンガー 1949~


人間は身体的には、
10代をピークに、年々老化していきます。

これは、間違いのないことなのですが、
細胞的にも、水や栄養、適度な運動によって、
維持、向上させることが出来ます。

この影響は、歳をを重ねるごとに、
その差が大きくなりますね。

見た目の若さや、瑞々しさを保つには、
内側からの影響が8割を占めますのです。

外側からのアプローチのこだわりの、
何分の一かでも、口にするものにこだわれば、
もっと、劇的に若さは保てるのに。
と感じられる人は多いものですね。

また、もしかすると、
口にするもの以上に影響を与えるのが、
心の問題化もしれませんね。

アスリートも、限界を感じるのは、
肉体的な問題よりも、
心が折れた時に、
その寿命が終わると言われています。

45歳くらいまでは、
20代と同等の筋力を維持できることは、
私自身も体感しましたから、
これは、実感としてありますね。

もう、◯◯歳だから。。。
というような言葉も、よく耳にしますが。

相対的な年齢のイメージで、
自分を、そのイメージに、
合わせようとする傾向にありますね。

そして、そう思い込むことで、
脳の指令で、実際の細胞も、
そのイメージ通りになっていきます。

これは、年齢のことに限ったことではなく、
あらゆることに当てはまることでしょうね。

思い込みの作ったイメージや枠に、
言葉や行動が支配されることを、
見ていても明らかですね。

年相応に。
ではなく、自分相応に。

あなたが、今いくつであろうと、
あなたの心が夢を、
若さを失わない限り、
可能性はいくらでもあります。

また、いくら実年齢が若くても、
実現したい夢も持たず、
チャレンジすることなく過ごしていると、
見た目も、心も老け込むばかりですね。

人間は、生かされてる限り、
可能性がゼロになることはありません。

心を老け込ませることなく、
常に、自分の可能性に、
チャレンジしていきたいものですね!

私の相棒の、樹齢約50年の銀杏は、
樹齢が1000年を超える、
銀杏の世界では、まだまだ赤ん坊ですが。

一年ごとのサイクルで、
年齢を重ねているのは、人間と同じです。

その風貌は、木肌に深い皺を刻んでいて、
年々、その風格が増していきますが。

その威容を増すごとに、
若々しくなり、生き生きとしていき、
優しさや包容力が大きくなっています。

自然界の木々は、
歳を重ねるごとに、
与えるものが増え、
器が大きくなっていく。

自然界の本来の姿を、
見せてくれているのでしょうね。

人間界はどうでしょうか。
年々強欲になり、
経験とともに、価値観が固定され、
視野や可能性を狭めていないでしょうか。

子どもたちに、あんな大人になりたい、
あんな風に、歳を重ねたい。

そう感じてもらえる、
社会、自分でありたいですね!

大人が夢を語れず、
夢にチャレンジしている姿を、
見せられなかったら。

子どもたちは、何もお手本に出来ませんね。

経験は、可能性を狭めることではなく、
さらに、大きな可能性を、
広げていくことだということを、
見せられる時に、
初めて、歳を重ねることの素晴らしさを、
伝えていけるのでしょうね!

魂が老け込まない限り、
歳を重ねること、皺を刻んでいくことは、
素晴らしいことですね!

(浜本哲治)

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