荘子の名言 そうし Zhuang Zhou

荘子(そうし Zhuang Zhou)Wikipediaより

明鏡止水(めいきょうしすい)

荘子 そうし Zhuang Zhou

中国戦国時代の思想家 道教の始祖 紀元前369~286


明鏡止水の意味は、辞書によると、

邪念がなく、澄み切って落ち着いた心の形容。
「明鏡」は一点の曇りもない鏡のこと。
「止水」は止まって、静かにたたえている水のこと。


目指したい心の状態ですね。

常に変化し、エネルギーの波で構成されている自然界では、
何が起こっても、曇らない、波立たない心を、
保とうとするよりは。

明鏡止水の境地も、進化させられるものですから、
曇れば磨き、波立てば鎮めることを、
いかに、いち早くできるかに、
チャレンジしていくことでしょう。

平常心やリラックスした状態が、
人間が最も能力を発揮できる状態ですから、
出来れば、心が乱されない方がいいのですが。

時々刻々と、様々なエネルギーに触れ、
想定外のことも、当たり前に起こる自然界ですから、
心を乱さないようにしようとすれば、
チャレンジが出来なくなってしまいます。

これでは、夢の実現は近づいてきませんし、
大きなストレスも溜め込むことになりますから、
現実的ではないでしょう。

鏡も、常に磨くから輝きを保てるものですし、
波立つ水は、入れる容器を大きくしていけば、
同じ刺激でも、波立ち方や鎮まり方が違ってきます。

感情も激しい人間ですから、
曇り、波立つことは、
自分自身を感じることに活用して、
研磨や、器を大きくさせることで、
進化に繋げていくことですね。

どうぞ、日々あなた自身の明鏡止水の境地を、
追求していって、進化させてください。

輝きや鎮まりが、早くなるほどに、
あなたの才能の最高が発揮される時間が長くなります。

それは、そのまま夢の実現が速まることですね。

(浜本哲治)

荘子 Wikipediaより
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