ジョセフ・マーフィーの名言 Joseph Murphy

ジョセフ・マーフィー(Joseph Murphy)Wikipediaより

危惧の念が心の扉を叩いたり、心配や不安や疑念が心をよぎったら、自分のビジョンを、自分の目標を見つめなさい。

ジョセフ・マーフィー Joseph Murphy

米国の教育家・牧師 1898~1981


人間は毎日が危惧や心配、不安との闘いと言ってもいいでしょう。

どんなに天賦の才や天職と感じられることをやっていたとしても、常に襲ってくるものですね。

そしてその得体の知れないものに、いつまでも心をフォーカスさせて時間を無駄に使っていることが本当に多いものです。

そして心をフォーカスしていることと同義ですが、その不安や心配をなんとか振り払おうとしてしまいます。

この子たちは、フォーカスすればするほど増幅していくものですから、決して闘おうとしてはいけません。

そもそも未来に対する危惧や、不安、心配なわけですから、どうなるか誰にも分からない未来についての不安や心配がなくなることはないでしょう。

不安や心配への対処方法はいくつかありますが、まずは心をフォーカスすればするほど、不安や心配のエネルギーは増幅していくものだということを覚えておいてください。

逆にワクワクすることにも、フォーカスすればするほど増幅するわけですから、この言葉にもあるように、あなたの夢や目標にフォーカスしてあげることです。

心配や不安を感じないようにするのも逆効果ですから、そういう気持ちが芽生えてきたら「はいはい。不安だよね!」って、その気持ちは許してあげて、認めてあげればいいですね。

そしてそっとしといてあげましょう。

不安に必要以上に振り回されるより、夢に心をフォーカスしたいのですが、夢がないと、不安や心配は、夢がある時と比べて数倍多く湧いてきます。

そしてそれが明確に映像化されたビジョンになっているかどうかで、やはり頻度が違ってきます。

ビジョンがなく毎日を過ごすことは、行く先も期限も決めずに外を歩き始めるようなものですから不安にもなります。

また人間は不安を見つけるのが好きですから、夢の先からも不安を見つけてきます。

燃え尽き症候群の原因にもなりますから、夢、ビジョンは少なくとも、自分の終着点辺りまではイメージしておくと、また心配のネタはグッと減ります。

理想的には、その先のイメージも出来ているとさらにいいですね。

どういう夢を、どういう風にイメージしておくか。
これは本当に大切なことです。

それから夢を明確にビジョンにしていても、実現していくためには日々小さなことを積み重ねていくしかありませんから、果たして日々の積み重ねが夢に向かっているのかどうかも心配の種子になってきます。

これに対しては、ひとつは成功曲線を知っておくことです。
 https://www.pt-hamamoto.biz/index.php?s1010

この図のように、成果の出方は青いラインのように右肩上がりにはならず、赤いラインのような曲線になります。

これを知らずにあきらめてしまう人も非常に多いのですが、無用な心配をする人も多いものです。

さらに言えば、やっていることが正しいのかどうかという疑念も湧いてきますが、もしあなたの天命と違うことをやっていたとすれば、チャレンジをしている限り運命によって軌道修正が為されます。

チャレンジしていないとそれを感じることは出来ませんから、大丈夫です、今あなたが感じていることにチャレンジし続ければいいだけです。

心配や不安を誰かに相談したり、お酒を呑んで大騒ぎをしたり、スポーツなどをしたとしても、一時的には発散されたり、忘れることはあるかもしれませんが、根本的な解決にはなりません。

唯一と言っていいほど、心配や不安から心のフォーカスを外せるのは、あなたの明確な夢だけでしょう。

夢を持つこと、それにひたすらチャレンジすることこそが最も大切なことです。

不安や心配は出てくるものですから、そこから心のフォーカスを外せるような、ワクワク、ドキドキ出来る夢。
しっかりとイメージしていきたいですね。

本来、心配や不安に悩まされる必要はないのですが、少しでも少なくして、それに囚われない方法はぜひ身につけておいてください。

ジョセフ・マーフィーさんのこんな言葉もありました。

失敗への恐怖は成功の足を引っぱる最大のものです。
それは根拠のない恐怖にすぎません。
そして失敗への恐怖感を抱く人は、じつをいえば失敗することを望んでいるのです。


あなたを悩ませたり、悪口をいう人にも平静な心で注意を向けなさい。
きっとあなたにとって得るところがあるはずです。
良薬が口に苦いように、あなたに偉大なる存在が苦言を呈しているかもしれないからです。


現実の自分よりも理想の自分を愛しなさい。
そして理想の自分で他人と接するべきです。
これが他人から評価される秘訣です。


これまでに紹介したジョセフ・マーフィーさんの言葉です。

(浜本哲治)

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