ジョセフ・マーフィーの名言 Joseph Murphy

ジョセフ・マーフィー(Joseph Murphy)Wikipediaより

人間が何事か成し遂げようとするとき、理性的、常識的であるより、感情的、非常識であるほうが、成功する可能性が大きいといえます。

ジョセフ・マーフィー Joseph Murphy

米国の教育家・牧師 1898~1981


これは特に自分の内面に向けては、常にこうあるべきでしょう。

どうも外に向けては攻撃的、革新的であっても、自分の内面に向けては保守的、消極的であるケースが多いような気がします。

これではあなたの天賦の才が生み出す、大事が成し遂げられることは難しいものになってしまいます。

常識や慣習は、国によっても違えば、時の経過でも変わってきます。
人それぞれでも違うでしょう。

あなたの唱えている常識は、もしかしたらあなただけのものかもしれません。

それでも人は、そういう実体のない常識と言われる呪縛に見事に囚われています。
と言うよりは、そういうものに縛られたい、当てはめたいという心があるのでしょう。
そうした方が楽ですからね。

数十年前に弁当箱のような携帯電話の一号機が出た時に、今のようにみんなが電話を持ち歩くようになることをどれだけの人が想像したでしょう?

あなたが数年後にあなたの夢を実現する時には、きっと今常識と思われていることが非常識になっていることもたくさん出てくるでしょう。

今の常識に囚われてあなたの才能を磨いていると、一気に過去のものになってしまう可能性もあるわけです。

あなたの心には、内面には常に常識に疑問を投げかけ、世の中の向かう方向をしっかり見定めて、その方向に向けて磨いていくべきです。

その方向を見誤らないためには、間違いなく自然の摂理、真理を見極めることが、これからは重要なポイントです。

今の人間界は、未来の非常識だらけの中で色んなことが成り立っていますから、あなたの才能にも大きなチャンスはいくらでもあります。

そして今の常識に囚われている人が大半を占めますから、今はあなたは非常識な人、おかしな人と思われるかもしれません。

それを感情的に攻撃的に、声高に異を唱えてもあまり効果のあることではありません。

過去から現在の流れを見ても分かるように、過去の延長線上に現在があり、未来もまた同じです。

突然ガラリと価値観の変動もありますが、現在の常識は過去の常識を包含しています。

未来に対してあなたが確信を持っていれば、現在の常識を包み込んだ、未来の常識を伝えることが出来るはずです。

今の常識に囚われている人を、あなたは包み込んであげることです。

そしてあなたはそれを実践して見せればいいだけです。

これを、自分が変わり実践するのではなく、人を変えようとするからあなたの天才の芽が潰されることになったり、磨くことが嫌になってしまうのです。

そういう意味では、外向きには理性的であるべきなのでしょう。

水鳥の水面下の水かきのように、自然の植物たちの生き様からも見て取れます。

実践の伴わない理論は空理空論になってしまいますから、あなたの心、内面に向けては、まさに感性的、常識打破の熱いものを育て、磨いていかなければなりません。

そして現在を包み込める未来の常識を生み出すために、真理、自然の摂理の方向にあなたの天賦の才を磨き込んでください。

あなたの天賦の才を知り。
今の常識に疑問を持ち。
未来の常識を確信して。
未来の常識に向けて磨き込む。

今の常識の枠を超えられた時、あなたの天賦の才が輝きを放ち始めますよ。

ジョセフ・マーフィーさんのこんな言葉もありました。

信頼とは信頼に値する材料があるからするというものではなく、まず先に信頼してしまうことなのです。
信頼されると人はそれにこたえようとするものです。


笑顔には、人の心を明るく、柔和で好意的にさせてくれる偉大な力があります。
従って常に笑顔を心がける人の未来は、ポジティブに飛躍するようになるのです。


種をまかなければ芽は出ません。
同様に問題がいかに難しそうであっても、答えを求めなければ回答は得られません。


これまでに紹介したジョセフ・マーフィーさんの言葉です。

(浜本哲治)

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