イチローの名言 Ichiro

イチロー(Ichiro)Wikipediaより

「できなくてもしょうがない」は、終わってから思うことであって、途中にそれを思ったら、絶対に達成できません。

イチロー Ichiro

プロ野球選手 メジャーリーガー 1973~


打率3割の成績を残すと一流と言われるプロ野球の世界ですが、決して最初から3割を目指しているわけではありません。
10割を目指した結果として3割になったと言うことです。

結果より過程が大事だという言葉は結果はどうでもいいと言うことではなく、完全な結果を目指してチャレンジする過程が大切だと言うことですね。

ともすると打率3割を目指すようなチャレンジをしている場合がありますが、自然界の多くの現象が20:80の法則で成り立っているように、3割を目指すと3割の20%程度しか実現できないという結果になってしまいます。

また超一流のプロ野球選手でさえ成功は3割です。
裏を返せば7割は失敗していると言うことですね。

10割を目指して7割の失敗に心折れることなく、ひたすら10割を目指し続けられる人が一流と呼ばれる人たちです。

10割を目指すことなく。
失敗をいつまで引きずっていては一流の仲間入りは出来ません。

失敗を怖れて打席に立たない、チャレンジさえもしなければ、永遠に2割、3割の成功を手にすることも出来ません。
あなたの天賦の才が磨かれることもありません。

最高のチャレンジをしてこそ「できなくてもしょうがない」が生きてくるものです。

完璧を目指して2〜3割の出来です。

あなたはどういうイメージを持って、あなたの天才を磨き込んでいますか?

10割のイメージは出来ていますか?
明確なイメージの出来ていない夢や、あなたの天賦の才は、ボールの来ないところでバットを振るようなものです。

まずは夢です。イメージです。

そしてイメージを実現するために7割の失敗を怖れずチャレンジし続けることです。

そこに自ずと道は拓けてきますよ。

イチローさんのこんな言葉もありました。

びっくりするような好プレイが、勝ちに結びつくことは少ないです。
確実にこなさないといけないプレイを確実にこなせるチームは強いと思います。


特別なことをするために特別なことをするのではない、特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする。


成績は出ているから今の自分でいいんだ、という評価を自分でしてしまっていたら、今の自分はない。


これまでに紹介したイチローさんの言葉です。

(浜本哲治)

打席に立ち行うイチロー独特のバットジェスチャー(2009年)Wikipediaより
打席に立ち行うイチロー独特のバットジェスチャー(2009年)Wikipediaより

LINEで送る