安藤 百福の名言 Momofuku Ando

安藤 百福(Momofuku Ando)Wikipediaより

発明はひらめきから、ひらめきは執念から。
執念なきものに発明はない。

安藤 百福 Momofuku Ando

実業家 日清食品創業者 インスタントラーメン開発者 1910~2007


まだまだ私たち人間は、この閃きを充分に活用していないばかりか、軽視しているところがありますね。

これはとんでもない間違いでしょう。

閃きは、根拠のないもの。
という認識が根強いからでしょうか。

いずれこのメカニズムも解明され、一般的なものになっていくでしょうが。

閃きは、本当に大切にして、上手に活用していった方がいいですね。

記憶で呼び出せる、認識出来る知識の集積などはたかがしれていますからね。

閃きは、どこからやってくるのでしょう。
私はふたつの要因があると感じています。

ひとつは脳科学でも言われてきていることですが、私たちがこれまで見聞きしたしたことは、すべて脳のハードディスクに蓄積されていて、何かのきっかけ、トリガーによって顕在化してくるものです。

例えば、ある曲を聴くことによって、特に記憶しようと思っていたわけではないことが鮮明に蘇ってきたりすることがありますね。

このようにきっかけがあれば、脳に蓄積された膨大な情報にアクセス出来ること、これが閃きとして浮かんでくるわけですね。

人間の脳は、スーパーコンピューターの京よりも遥かに高度なことを、一度に行なっている訳ですし、わずか数十年の映像がすべて記録されていても、何も不思議なことはありませんね。

もうひとつは、脳は受信機のような受信機能がありますから、例え記憶されていなくても、テレビのアンテナが電波をキャッチして、映像や音声にするように、何かをキャッチしても不思議ではありませんね。

人間は、人の感情などを目に見える情報からだけでなく、感じることが出来ますね。

初対面の人には、一瞬にして自分と合うかどうかを感じていますし、同じ表情の中にからも、感情を読み取ったりしますね。

いずれにしても、あなたの心に浮かぶことは事実ですし、ただ単に記憶として呼び起こせる範囲の知識では、理解できないということだけですから。

知識の集積で創り上げたものと同じように。。。
いや、それ以上に大切にした方がいいでしょう。

さて、この閃きを呼び込むにはどうすればいいのか。

これは、この言葉にもありますが、深く、深く追求することがまず大切ですね。

そして閃きのタイミングは、追求している過程より、その後の休息、弛緩した時が多いですね。

これも人間の身体などのメカニズム上もそうですね。
筋肉はトレーニングしている時に、強く、大きくなるのではなく、トレーニングの後の休息の時にそうなっていきます。

ひとつのことを必死に追求している段階では、まだ脳のシナプスなどのアクセス回路を、
広げようとしている段階ですね。

その後に繋がった時に、閃きが訪れます。

このように閃きには、リラックスや休息は不可欠ですね。

自然は閃きに溢れています。
自然の営みを、DNAに仕組まれたものだけと考えるのは、人間には可能性がないと考えるのと同義ですから、不自然なことですね。

自然の営みを観察していれば、明らかに感じることです。

リラックス効果だけでなく、自然の中に入っていくと、現に閃きが多くなります。

ここでも自然は私たちの大きな味方ですね!

発明は。と定義していますが。
この言葉は、あなたの天才を発露させる、磨いていく秘訣でもありますね。

どうぞ実現したいこと、あなたの天才を、深く深く追求してください。
表面的に考えるだけでは、閃きは生まれませんね。

逆に言えば、深く追求できないことをやっていると、素晴らしい閃きも得られないということですね。

ぜひ閃きを大切に、有効に活用してくださいね!

これまでに紹介した、安藤さんの言葉です。

(浜本哲治)

インスタントラーメン発明記念館 Wikipediaより
インスタントラーメン発明記念館 Wikipediaより

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