武田 信玄の名言 Shingen Takeda

武田 信玄(Shingen Takeda)Wikipediaより

組織はまず管理者が自分を管理せよ。

武田 信玄 Shingen Takeda

戦国時代の武将 1521〜1573


これは、どんな組織にも言えることです。
家庭という組織にも当てはまります。

自分の心身の健康も、細胞を率いている組織の管理者と言えますね。

何よりもまず、自分自身を律していくことしか組織を上手に率いていく術はないでしょう。

命令や強権でいくらコントロールしているつもりになっても、そこには心がついてきませんから、いつか破綻することになります。

子どもたちは、親の言うことなどは表面的に聞いているようでも、心に届いていないことが大半でしょう。

それよりも、親のやること、後ろ姿を、しっかり見て真似していきます。

100回口で言うより、1度の行動で示してるあげることですね。

心身の健康も思考と言動に大きく支配されていますから、どういう思いを持って、どう行動していくかですね。

それによって、細胞一つひとつの健康に影響を与え、全体の健康に繋がっていきます。

思考、言動をコントロールできるかにかかっています。

人間はどうも、組織を簡単に口先などで動かそうとしがちですが。

これは不自然と言わざるを得ません。

それが、不自然なストレスを溜め込むばかりのシステムを作ったり、愛を与えられれば愛を届けるというような、苦悩しか生まない行動を助長しています。

どんな結果も自分自身の投影です。
自分から放たれたエネルギーが現象や環境を引き寄せています。

そしてこの自然界の原理を悟ることは、非常に自然界を生きやすくします。

全てが自分次第だと気づけるからですね。

唯一コントロールできる自分をひたすらコントロールしていけば、事は成就にしていくわけですからね。

自分以外の人をコントロールしようとするより、何百倍も簡単なことですね。

武田信玄さんの、こんな言葉もありました。

為せば成る 為さねば成らぬ成る業(わざ)を 成らぬと捨つる人のはかなき


勝敗は六分か七分勝てば良い。
八分の勝ちはすでに危険であり、九分、十分の勝ちは大敗を招く下地となる。


これまでに紹介した、武田信玄さんの言葉です。

(浜本哲治)

武田信玄(左)・上杉謙信(右)一騎討像 長野市八幡原史跡公園 Wikipediaより
武田信玄(左)・上杉謙信(右)一騎討像 長野市八幡原史跡公園 Wikipediaより

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