松下 幸之助の名言 Konosuke Matsushita

松下 幸之助(Konosuke Matsushita)Wikipediaより

自然の理にかなったことで、事が成らないものはない。
何にもとらわれない素直な心で、何が理なのかを見極めつつ行動していきたい。

松下 幸之助 Konosuke Matsushita

松下電器産業創業者 1894~1989


木々は自然の摂理に沿ってチャレンジしているからこそ、春に美しい花を咲かせられています。

動けない木々は、自然の摂理に反することをすると花を咲かせられないことを知っています。

人間は木々に比べて自由を与えられていますが、どんなに自然に逆らおうと、結局は自然の摂理の中でしか生きられません。

人間界の中でも、これまでも自然の理に叶ったことは成功しやすく、そうでないものは淘汰される。ということはもちろんありましたが、これからはますますその傾向が強くなるでしょう。これは火を見るより明らかなことです。

自然の中で生きる生物は、その多くが水がなければ生きられませんが、この水が得られない状態が進むということは生きづらくなるということです。

自然の中で行なう営みはすべて同じですから。

これだけ自然の破壊が進んでいくということは、その影響が人間の営みにも出てきて当然ですね。

極端な話ですが、今食べ物が全く育たない、食べられない、そんな状態になったとしたら、人間のやってる事業や夢の実現どころじゃないですね。

現実問題として今、水や食べ物の安全性が冒され、薬漬けの食べ物を食べることを余儀なくされて、私たちの健康はどんどん蝕まれています。

今のまま、自然の野菜でさえ加工食品化がさらに進むような状態が続けば、健康の問題はさらに深刻になっていくでしょう。

人間の医学や科学の進歩は追いつかないでしょう。
現時点でもそうですからね。

健康が損なわれてしまったら、それこそ仕事や夢の実現どころではありません。

このように自然の中での営みはすべて密接に繋がっていますから、今後ますます自然の理に沿わないことは実現の可能性が低くなるということです。

私たちが囚われているのは、個人の利や企業の利、人間の利である場合が多いですね。

それが自然の摂理に叶っていることなのか。
この言葉にあるように、利に囚われることなく、これからは充分に考えていく必要があります。

おかしいと思ったらやめる勇気も必要です。

私たちが生きてる間は、もしかしたらなんとか生きられるかもしれませんが、子どもや孫たちのことも考えてあげないとですよね。

これからは自然の摂理を学ばずには、夢の実現も成功もしていかない。
そんな時代に入っていきます。

今までは自然の受容の中で好き勝手に出来ていましたが、これからはそうはいきません。

自然の摂理は自然が教えてくれていますよ。
あなたがやろうとしていることと自然の営みとを比べてみれば明らかになります。

ただ自然の読み方を間違えるとダメですから、素直な心で学ばないと見えてきません。

そして自然の摂理に叶ったことは、どんなことでもチャレンジすれば実現します。
これも自然が当たり前に見せてくれていることですね。

これまでに紹介した松下幸之助さんの言葉です。

(浜本哲治)

三重県鈴鹿市椿大神社内にある松下幸之助社案内石碑と説明表示 Wikipediaより
三重県鈴鹿市椿大神社内にある松下幸之助社案内石碑と説明表示 Wikipediaより

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