ヘレン・ケラーの名言 Helen Keller

ヘレン・ケラー(Helen Keller)Wikipediaより

世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、目で見たり手で触れたりすることはできません。
それは、心で感じなければならないのです。

ヘレン・ケラー Helen Keller

米国の社会福祉活動家 教育家 著述家 1880~1968


自然界で最も素晴らしく美しいものは「愛」でしょう。

しかし愛には形はありませんから、目で見たり手で触れたりすることはできませんね。
愛を形にしてモノなどで表現する場合もありますが、そのモノなどに込められた愛そのものはやはり目には見えないものです。

自然界はミクロに見てもマクロに見ても、無限小、無限大が存在する世界ですから、どこかの段階から人間の目には見えないもの、手で触れても感じられない世界に入っていきます。

目の前にある触れられる形のあるものでも、それをミクロに見ていくと見えないもので構成されています。

そういう見えないものでも人間の心は感じることができます。

愛は目には見えなくても感じることができますね。
これと同じように、全ての存在は感じ取ることができるものでしょう。

人間は五感だけに頼ってきたため、心で感じ取る能力は退化している傾向にありますが、元々備わっている能力ですから、研ぎ澄ましていけば鋭敏に感じ取ることができるようになります。

そしてこの心の感覚、感性を研ぎ澄ましていく最良の方法は自然に触れていくことです。
自然に触れて、たとえば植物たちの声を感じ取ろうとしてみてください。必ず感じ取れるようになります。

どうぞ大切なものは心で感じるしかないことを心して、自然の懐に抱かれて、その心を研磨してください。
これはあなたの人生に大きな恩恵を届けてくれますよ。

ヘレン・ケラーさんのこんな言葉もありました。

目に見えるものは移ろいやすいけれど、目に見えないものは永遠に変わりません。


自分の欠点を直視し認めることです。
ただし欠点に振り回されてはいけません。
忍耐力、優しさ、人を見抜く目を欠点から学びましょう。


みんながみんなのために働く、それがほんとうの愛国心。


これまでに紹介したヘレン・ケラーさんの言葉です。

(浜本哲治)

ヘレン・ケラーが東北學院(東北学院大学)を訪問 1937年7月・後方にラーハウザー東北學院礼拝堂、東北學院中学部生徒、宮城女学校(宮城学院)、東北帝大(東北大学)の学生も参列した。Wikipediaより
ヘレン・ケラーが東北學院(東北学院大学)を訪問 1937年7月・後方にラーハウザー東北學院礼拝堂、東北學院中学部生徒、宮城女学校(宮城学院)、東北帝大(東北大学)の学生も参列した。Wikipediaより

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