イチローの名言 Ichiro

イチロー(Ichiro)Wikipediaより

そりゃ僕だって勉強や野球の練習は嫌いですよ。
誰だってそうじゃないですか。
つらいし、大抵はつまらないことの繰り返し。
でも僕は子供のころから、目標を持って努力するのが好きなんです。
だってその努力が結果として出るのはうれしいじゃないですか。

イチロー Ichiro

プロ野球選手 メジャーリーガー 1973~
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)


どんなに好きなことをやっていたとしても、辛いこと、つまらないことはたくさんあります。
むしろ何をやったとしても、そういうことの方が圧倒的に多いでしょう。

しかし例えそれが好きなことではなかったとしても、自然界で本来目指すべき夢や目標にチャレンジしていれば、その辛いこと、つまらないことも愉しくやっていくことができるようになります。

これは当然のことでしょう。
自然界で本来目指すべき夢とは、大切な存在を幸せにしていくことですからね。

そしてこの本来目指すべき夢は、必ず日々それを実現していること、大きな実現がどんどん近づいていることを実感できるものです。

夢の実現は日々実感できたり、未来の実現も実感できていれば、自然と愉しくなっていき、さらにチャレンジが進んでいくことは間違いないでしょう。

どうぞ夢の実現を常に実感できるような人生にしていってください。
それは真に目指すべき夢をイメージすることで、すぐにでもできることです。

この自然界の自然、真実を目の当たりにすれば、あなたも必ず納得できるでしょう。

そして大いなる夢をどんどん実現していってください。

イチローさんのこんな名言もありました。

汚いグラブでプレイしていたら、その練習は記憶には残りません。
手入れをしたグラブで練習をしたことは、体に必ず残ります。
記憶が体に残ってゆきます。

イチローの名言

プレッシャーはかかる。どうしたってかかる。逃げられない。
ならいっそのことプレッシャーをかけようと。

イチローの名言

しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない。

イチローの名言


これまでに紹介したイチローさんの名言です。

(浜本 哲治)

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