イチローの名言 Ichiro

イチロー(Ichiro)Wikipediaより

世の中の常識を少しでも変えるっていうことは、人間としての生き甲斐でもありますから。

イチロー Ichiro

プロ野球選手 メジャーリーガー 1973~


振り子打法はうまくいかない。
日本人野手は大リーグでは通用しない。

これまで色んな常識と思われてたことを、次々と変えていった彼ならでは言葉ですね。

天才という名を欲しいままにしている彼は「天才」という言葉を嫌っています。

それは彼が誰よりも努力を楽しむ人だからでしょう。

私も多くのスーパーアスリートを間近で見てきましたが、俗に言われる天才はまずいないでしょう。

親子でトップアスリートもたくさんいますが、親の遺伝子を受け継いでるから?
まずないですね。

これは間違いなく環境です。
スーパーアスリートを生む環境があるだけです。
食環境、努力を楽しむ環境、才能を活かす環境。

天才を生み出すのは環境がいちばん大切なことです。
せっかくいいものを持っていても、それを活かせる環境に身を置かなければ、その才能、可能性も開花することはありません。

そして元々の基本的な能力には差はありません。
自分の持っている能力、才能は、努力を楽しめることが最大の才能でしょうね。

いくらでも、いつまででもチャレンジすること、コツコツ積み重ねることを厭わないこと。
そういうものの中に自分の才能は潜んでいるのでしょう。

そういう才能が開花した時に、常識を変えていく楽しみを感じられるパワーと風が手に入ります。

せっかくの一度しかない短い人生ですから、自分の中の天才を感じて発露させて過ごしたいですね。

イチローさんのこんな言葉もありました。

憧れを持ちすぎて、自分の可能性を潰してしまう人はたくさんいます。
自分の持っている能力を活かすことができれば、可能性は広がると思います。


少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事。


努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。
努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。
人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです。


これまでに紹介したイチローさんの言葉です。

(浜本哲治)

2009年7月14日、セントルイスのブッシュ・スタジアム内でのイチローとバラク・オバマ米大統領(右)Wikipediaより
2009年7月14日、セントルイスのブッシュ・スタジアム内でのイチローとバラク・オバマ米大統領(右)Wikipediaより

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